ボリビアは、ブラジルやペルー、アルゼンチンなどに囲まれた国になります。発展途上国の多い南アフリカでも開発が遅れた国の一つとなっており、豊かな天然資源を持っているにも関わらず貧しい国になります。かつては黄金の玉座に座る乞食という表現をされていた国です。しかし見どころはたくさんありますので、ペルーを訪れるついでに見ておきましょう。
ボリビアの見どころは古都スクレやポトシなどの世界遺産になるのですが、様々な観光名所の中でもウユニ塩原を外すことはできないでしょう。
ウユニ塩原は標高3700メートルにある12000平方キロメートルの大きな塩の固まりです。最大の厚さは6メートルに達すると言われています。周りを見渡すと真っ白な平地しかなく、世界の神秘さを感じさせてくれるでしょう。
標高が高いため寒冷な気候となっており、まるで雪の上に立っているような錯覚を起こします。乾期である夏には塩原は乾燥しているため、車でその上を走行することができます。反対に雨季には水がたまるため、場合によっては車が通過できないことがありますので、できれば乾期である7月~10月頃に訪れるとよいでしょう。
スクレはコロニアル様式の古い街並みが残る美しい街です。白の建築物が多いため、白の街とも呼ばれています。ポトシは標高4000メートルのところにある街になります。人が住む都市としては世界で最も高い位置にあると言われています。
このようにボリビアには、日本に住んでいては想像もできないような素晴らしい遺産がたくさん残っています。メディア等ではなかなか取り上げられない目立たない国になりますが、訪れることによってその良さがわかることでしょう。
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